2013年8月31日土曜日

名古屋栄 チャントン

私がタイ古式マッサージに出会って初めてお金を払って行ったのが名古屋栄にあるチャントン

当時担当してくれたのは、ノブコブ吉村似の男性セラピスト(今は辞めたみたい)。
アタリもよかったし、圧も丁度良く気持ち良かった。

そしてビックリしたのはお店を出た後。
長年忘れたことのなかった超慢性の肩凝りが感じられない?!
肩凝りの自覚がなかった時ってこんなだったのかも!?
今までどんなリラクゼーション、整体でも味わえなかったこの爽快さは何?
という衝撃が走ったのです。

そんなタイ古式マッサージデビューのお店でした。

タイ人の女性セラピストがほとんどのお店です。
電話応対も接客もとても丁寧ですよ!



名古屋・栄のタイ古式マッサージ「チャントン」
営業時間14:00~翌3:00(最終受付2:00) 
定休日 第三火曜日

2013年8月27日火曜日

パクチー星人

タイ料理大好き!
パクチーをこよなく愛するワタクシ。
この表紙だけでテンションUP!
パクチーモヒート飲みたーい

みんなで作るパクチー料理

2013年8月24日土曜日

コンセプトについて考える

そもそもコンセプトとは何か?
いわゆる自分の信念ってやつです。

核となる部分、軸とかコア、信念、志

わたしはセラピストになると決めた時にまずココを考えました。

そのひとが本来持っている魅力やパワーを呼び覚ますお手伝いをしたい!

ココロの不調はカラダの不調に直結といいますが、その逆もまた然り。

「わたし」という流れのなかで、ホッとひと息ついて欲しい。
自分自身を取り戻して欲しいのです。
そんな場所を提供していきたい!

そして、世界一気持ちいいと言われるタイ古式マッサージを多くの方に体験してもらって感動してもらう!
これに尽きますな。

ブレない軸を持ちつつ、柳のようにしなやかにいきたい。

2013年8月23日金曜日

デスクワーカーからセラピストへ

もとはデスクワーカーでした。
とは言ってもOLではなく、名古屋の産業振興というちょっと面白いことをしていました。
研究者や大学教授なんかとのからみがあったり、産業見本市を開催・運営したり。
産休、育休もしっかりとることができて、ほぼ定年まで超安泰の職場でした。
ただ独立願望は昔からあって、自分のお店を持ちたいと言う夢がありました。

もともとアトーピー持ちだったこともあり、2007年にフラワーエッセンスに出会ってから、アロマセラピー、薬膳、マクロビ、アーユルヴェーダと、自然療法、中医学への興味関心はとどまるところを知らず…。

リラクゼーションは受けるのもするのも好きでした。

人を元気にして且つ「ありがとう」と言ってもらえる、こんな良い仕事があるなんて!

そしてついにはアーユルヴェーダサロンにてベーシックディプロマを取得するに至ります。























最初はアーユルヴェーダサロンで修行を積んで、、、と考えていましたが、
タイミング良く求人募集に巡り会えず。

こうなったら、
「とにかく人のからだに触り慣れること」を目的に探す中で出会ったのが、今の会社であり現在のサロンでした。

未経験からOKではあったものの、2ヶ月に渡るまるで軍隊のような厳しい研修に参加し、店舗デビューしたのが1年半前。
以後、アロマ、リフレ、ボディケア、クリームバス、フェイシャルと修行の日々は続きます。残念ながら持病のアトピー(ひどい手荒れ)により施術不可になってしまった種目もいくつかありますが…。
そうなんです。自分は商材に否応無く左右されるとわかったので方向転換を余儀なくされたのです。

独立開業を考える際メインは何でいくか。

そんなことを考えていく中で出会ったのがタイ古式マッサージでした。

「二人でやるヨガ」「世界で一番気持ちいいマッサージ」と言われるタイマッサージ。
初めて出会った時のワクワク感、初めて受けた時の衝撃を受けるくらいの感動は今でも忘れられません。

さて私は今年6月に本場タイ、チェンマイのマッサージの学校に勉強に行ってきました。
タイ留学の出来事はまた別に書いていこうと思います。



















もともと独立目的でのサロン勤務。3年以内に独立する!という目標でいます。
なにせ私はアラフォー。20代、30代と同じようなシフト、勤務形態では本当にキツイ。毎日ふらっふらになりながら奮闘しています。

早く自分のペースで働きたーい。