2015年3月22日日曜日

古きをたずねてみたところ

2014年後半の闇から2015年入って数ヶ月経過し、足元にある深い谷底に落ちそうになりながらも何とかどうにかこうにかやっています。

年明け早々からまた派遣で事務職を探していたのですが、ピンとくる募集に出会えず、あるいはエントリーしたものは高倍率でだめだったりと、ダブルワークがなかなか決まらず、もやもやとした日々を送っていました。

そんな時かつての同僚から、
「セラピスト不足なので復帰しないか?」との誘いを受けました。
復帰と言っても姉妹店勤務で、以前のようにフル出勤ではなく人手が足りない日にヘルプ的な感じで入ると言うもの。
集客が多いお店なので、1日多いときは300分近く入れ1万くらいの稼ぎ(職位によって変わってくる。私は退職した当時の職位適応)になるよとのこと。
また出勤日数も考慮してくれるとのことで、それならタイ式のお店と掛け持ちでやれる!

ということで、1月にはエリアマネージャーと面談し、技術チェックも無事合格し、1月末より姉妹店に復帰しました。
タイマッサージのお店は土曜日のみの勤務とし、古巣勤務を平日3日くらい、月13日くらいの勤務でスタートさせました。
今回の条件はあくまでイレギュラーで、普通ではありえません。
誘ってくれたセラピストも、面談してくれたエリアマネージャーも、わたしが以前勤務していたお店の同僚のセラピストでした。
わたしは本当に人に恵まれているなぁと改めて思います。皆に感謝感謝です。
心から有難うございます。

1年半ぶりの復帰、そして姉妹店ということもあって、忘れていること、わからないことも多々ありましたが、まわりにもたくさん助けられ何とかすぐに慣れることができました。有難うございます!

復帰の最大の収穫。
人の流れが感じられる!多くのお客様とやりとりできる!
このことがもう、嬉しくて、楽しくて。。。
ほとんど誰とも話さない、待機だけで一日過ぎていく。
そんな社会と隔離されたような何ヶ月かを過ごしていたので、そりゃもう楽しくて楽しくて、新鮮で!
次の日に再度ご来店いただき指名してくださるお客様もいたりで、、、
有難い限りです。

でもまぁ、楽しいことばかりではないです。
心とは裏腹に、この仕事やっぱり体に堪える堪える。
わかっていたことなんですけどね。辞める前もかなりしんどかったですから。

ガチガチに体が硬い方を15分や20分で何とかできる訳がないのですよ。
お客様は「ちょっとすっきりした〜」とおっしゃってくださるのですが、全然ほぐれないですよ。そしてまた新たにガチガチな方を揉む訳です。
それの繰り返しで、つまりずっとガチガチの方を1日5、6人ひたすら揉み続けるのです。
不完全燃焼にもなりますし、なによりセラピストの体が持ちません。
どれだけ体重をかけたとしても限界があります。母指にも限界があります。
揉みほぐし系のセラピストは、大概セラピスト自身のカラダを酷使しています。

その点タイマッサージは長い時間をかけてゆっくりほぐしていきます。
母指だけではなく、腕、肘、膝、足すべてを使って施術していくのです。
そのため負荷なく深層部の筋肉へのアプローチも可能であり、表層部にあるリンパだけでなく深い部分のリンパも流れます。
また関節も動かしていくので受け手のスッキリ感がとても大きいのです。

そして、「二人でやるヨガ」とも言われるように「セラピストの体に優しい」というコンセプトがしくまれているのです。
タイマッサージの同僚セラピストは、ほとんど肩こりを意識しなくなったといっています。さすがに一日6時間施術をした時は疲れるが、とのことですが。
わたしもタイマッサージオンリーでやっていたときは、体の調子は良かったですよ!
毎日適度に運動をしている感覚なのです。

今はびっくりするくらいのガチガチな有様で、右側の首、肩、腰に痛みがでてきたため、さすがにこれはマズいと思い、先日自分が受け手でタイマッサージをしてもらいました。すっきり!ちょっとだけ復活しました。

セラピストは自己管理がとても大切なのですが、自己管理を徹底したところでも、揉みほぐし系セラピストには限界を感じてしまいます。
特に歳をとれば尚更です。

さてわたしは、この3ヶ月でまた怒濤のような変化変容の日々を過ごしています。
古巣復帰は第一歩でしたが、そこから新たな展開が始まりました〜。


2014年12月1日月曜日

いかに働くか、それが問題だ!

セラピスト完全復帰して2ヶ月が経ちました。

はっきり言って大ピンチです。10月もかなり厳しかったのですが、11月に関して言えば21日勤務のうち10日はノーゲスト。
歩合制ですからね。今回の収入では全くもって生活に彩りがありません。
もともとこの業界冬場は弱いのですが、確実に昨年より大幅売上ダウンです。

増税の影響も少なからずあるのではないでしょうか。
アベノミクスは政治家と大企業のためのものです。
99%の一般市民は苦しくなる一方…。 安倍首相は稀代の大嘘つきです!
安倍政権にやらせていては、、、
このままでは日本はおしまいですよ。

皆さん選挙行きましょう!

さてさて、どうにもこうにも今のサロン勤務のみでは生活すらしていけないので再度抜本的な処置をとらねば、と言う状況です。

本当にセラピストと言う職業は大変です。

セラピスト不足と言われるのに、未だ歩合制、低時給がほとんど。冷遇です。

私は43歳になりました。
これからますます体力も落ちていきますので、一歳でも若いうちに開業が目標です。
タイ古式マッサージのみでは厳しいので、キャッシュポイントを他にもいくつか考えなければいけません。

セラピストも少しでも身体的な負担を抑えたいので、カラダに触って痛みを和らげるということは最終手段にしていきたいのです。
いかにその前段(心)で解きほぐせるか、に力を入れていきたい。

平行してそちらにシフトしていきたいと考えているのですが、、、

まずは何を選択するべきか…。
悩みに悩む今日この頃。

なんとか2014年中に答えを見つけたい!ところデス。


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2014年10月27日月曜日

レイキのアチューメントと「尊尊我無」

昨日、京都までレイキヒーリングの講習会に参加してきました。

レイキヒーリングは誰にでもできる日本古来の手当て療法です。
宇宙からのエネルギーを活用して「心身」を改善向上させるもの。
ヒーラーにも受け手にも宇宙からのエネルギーが流れるので全員が癒されてしまいます。


アチューメントとは、そのエネルギーを受け取る道筋をつけること。
「回路開き」「エネルギー伝授」とも言われます。
アチューメントを受ける事により自己及び他者にヒーリングができるレイキヒーラーになります。

むふふ。怪しげでしょ。いやいや全く怪しくないですよ 笑〜

難しいことや儀式や特別な事をする訳ではないんです。
自分が本来持っている、しかし今は眠らせたままの潜在能力である、癒しの能力や波動調整能力を表に出し発動させることなんです。

レイキの歴史や手の当て方、実技実習等5時間くらいかな、しっかり教えていただきました。
浄化のエネルギーが流れているからか、5時間の講習も集中して受ける事ができ、且つ、名古屋からの高速バスでの移動疲れなんかも、すっかりすっきりしてしましました。


レイキの手当て療法は手段であり、目的は内面的な成長で最終目的は「悟り」だそう。
レイキヒーラーは、単なるレイキエナジーの通路であると自覚し、
「わたしが…わたしの…という思い(自我)」を手放し
いかにクリアーなパイプとなれるか。

心身を浄化し、日々精進することで、より純粋なエネルギーを流すことができるそうです。

学べば学ぶほど、深く、濃く、終わりのない旅なのです。

さてこれから自己浄化の21日間です。
まずは宿題のセルフヒーリングで自分自身を癒して癒して癒しまくります!



ふと思い出したこと。


『尊尊我無(トートゥガナシ)』


与論島で日常的に使われているコトバです。


「有難うございます」という意味で使われる挨拶なのですが、
「自分を無くして、出会ったモノ、コト、ヒトに感謝して生きる」
「自分よりもまず相手を敬い、尊ぶ」
というもの。


わたしはこのコトバが大好きなのですが、、、
なかなかね〜、自我がね、、ゆうことをきいてくれなかったりします。

とはいえ、斯くありたいものです。


日々、
「今ここ」と「感謝」だけは忘れずに過ごしたいものですね。





2014年10月10日金曜日

近況報告

前回の投稿から4ヶ月!この4ヶ月カクカクシカジカいろいろありまして…。

7月に大学事務の仕事が一息ついてきたところで(2月に始めて以来ずっと繁忙で)疲労とストレスからか顔にアトピーがどっと出まして、そりゃもうヒドい有様で…。

The ホラーでしたよ。(記念に撮ってあります。)

こんな風に顔にアトーピーが出るのは初めてだったのですが、ちょうど塗り薬(ステロイド)が切れたタイミングで、もともと薬が効かなくなってきたこともあり、脱ステロイドした訳です。

そしたらどんどん顔中広がる広がる。

ボツボツのボロボロで瞼もお岩さんの様に腫れ上がり、顔もむくんでパンパン。泣

そして痒いのなんのって!
ひたすら痒い!
痒くて痒くて痒死にしそうでした。

当然今まで使っていた化粧品はすべて使えなくなり、漢方を飲んだり、あれやこれやと試してみるもののなかなか良くならず、、、

終日マスクの日々でした。

こんな状態が9月まで続いていたので、だんだん鬱にもなってきますよね〜

いろんなことがめんどくさくなってきてモヤモヤしていました。

幸いなことに食欲はあったのですが、ただ漠然と生きるだけの毎日を過ごしていました。

ちょうど仕事の契約更新をしたところだったのですが何かもうイヤになってしまって、、、
契約更新を取りやめたのです。

そしたら驚く事に、みるみる良くなっていったのです。

ビックリですよね?!
どれだけストレスになっていたんでしょうか?

こころの状態がカラダに及ぼす影響の強さに愕然としました。



そして、人って浅くて深いもんだなぁと。浅いから、いろいろあってもどうにかこうにかやっていけるのかな。



と言う訳で、2月から始まったわたしのダブルワーク生活は9月をもって終了しました。

なかなか当初の計画通りにはいかないものですね。

開業に向けて生活面や資金面を充填させるために始めたことでしたが、ミイラとりがミイラになってしまいました。

人材派遣という立場でしたが予想を遥かに上回るハードワークだったので(正職員で働いていた時に匹敵する程)、神経がそちらに持っていかれてしまったことが痛かったですね。
そして週一のセラピストの仕事でしたが、当初は土曜日なんて稼ぎ曜日だったのに4月くらいから失客が続き、いちにちボウズなんて日もざらにありました。

何してるんだか…。

そんなもどかしい毎日を過ごしていました。

でも悪い事ばかりじゃなかったですよ。そこでしか出会えなかった出会いもありましたし。
まわりの皆さんには感謝感謝です。

自分が案外事務職が嫌いではないな、という発見もありました。

セラピストの仕事をしていても雑多な事務仕事は出てきます。

私の場合そのあたりも全然大丈夫そうです。

ALL事務になってしまうとダメなんでしょうね。


さてさて、そんなこんなで10月から週5でセラピストの仕事を復活しました。

少し離れてみて改めて思うのですが、わたしはこの仕事が大好きみたいです。

今、毎日楽しくて楽しくて。
施術が楽しいな。
開店準備すら楽しい。
ゴハンも美味しい。

施術する側としても、お客様と一緒に体を動かす訳で、胃腸も動くでしょうし代謝が良くなるからか調子がものすごく良いです。

なんだか自分のエネルギー的にもとても満たされています。

2014年は残すところ3ヶ月となりましたが、悔いのないようにいきたいですね。

そしてこのブログですが何となく開業に向けての歩みを中心に書こうかと始めたのですが、今後はもう少し日々のあれやこれやも書いていきたいなーと考えています。(気力があればですが…)
日々のあれこれが自分をつくり、自分のエネルギーにもなっているので。
セラピストとしてはとても重要なことだと考えています。

私という人間をもっとアウトプットしていきたいと思いますので、ぜひ今後もおつきあいくださいね。








2014年6月15日日曜日

タイフェス2014名古屋

タイフェス名古屋に行ってきました!
タイ・チェンマイのマッサージスクールで一緒だった友人も大阪から参戦。
朝10時30分頃には会場に着いたのに、既にたくさんの人で賑わっていました。






ちょうど昨年の今頃もチェンマイで食べてたヤムウンセン、パッタイ、空芯菜などなどをビールで流し込み、昼前からイイ気分♪



やっぱりマンゴースムージー飲むでしょ!
揚げバナナとともに〜


初めて受けた“トークセン(タイの木槌療法)”は何とも言えない心地よさ!










トークセンとは…以下サイトより抜粋

トークセン とは、まだ日本ではあまり聞きなれない言葉ですが、タイの北部地方に伝わる施術方法のひとつです。特にランプーンやチェンマイで行われています。
“トーク”とは、タイ語で槌などで釘や杭を打つ、という意味です。

“セン”とは、人の身体の各部分を流れるエネルギーライン(経絡やナディーのようなもの)のことです。文字通りエネルギーラインに沿って叩くことで、コリを解していく施術です。
トークセンで使う道具は、主にタマリンドの木で作ったコーン(小槌)とリム(杭)で、山で雷に当たって倒れた木を伐採してきて使用したと云われています。

それは、雷に打たれることで邪気を浄化する力が宿ると信じられていたからです。

人の身体は半分以上が水分です。

その水分を人体の湖と思って想像してみてください。
その湖面に小石をポーンと投げ入れたとき、そこに広がる波紋が人体に深く響く、癒しの波動そのものなのです。
毛細血管に溜まった血液を押し出し、身体がじわ~っと温まってくるのが実感できます。施術中は癒しの波動で眠くなり、ほとんどの方が眠ってしまいます。
そして施術後は、驚くほど身体が軽くなっているのが実感できるでしょう。




もうこの説明だけで興味をそそられませんか?


コンコンコンという心地良い音が波のように体内に広がってカラダの深いところまで響く響く!!!

凝ってる箇所は鈍い音がするのも面白かった。
ヘッドショルダー全般鈍い音が響き渡るワタクシ…。


ものの10分程だったけれど、スッキリ&視界がかなりクリアになりましたよ!


また受けたーーーーい!
そして自分もやってみたい!


またタイに行かねばね〜



















2014年5月10日土曜日

映画『世界の果ての通学路』ON THE WAY TO SCHOOL

僕らの希望をつなぐ旅



フランス発、毎朝命懸けで学校に向かう子供たちのドキュメンタリー





ケニアの兄妹は象を避けながらサバンナを駆け抜け



アルゼンチンの兄妹はパタゴニア平原を馬に乗って通学




モロッコの少女たちはアトラス山脈を越えて片道22km 4時間の旅




インドの3兄弟。車いすの兄貴を幼い弟たちが押してひっぱって道なき道を行く




遠い道のりも共に歩けば くたびれない…。

んな訳なーーーーーい。命懸けの通学である。

でも彼らにとっては未来へ続く通学路。
学校に行けるという喜びで、ひたすら歩きつづける。
夢の実現への旅なんだな!


ふと、この曲が浮かんだ。


「若者たち」


君の行く道は 果てしなく遠い
だのになぜ 歯をくいしばり
君は行くのか そんなにしてまで

君の行く道は 希望へと続く
空にまた 日が昇るとき
若者はまた 歩き始める

空にまた 日が昇るとき
若者はまた 歩きはじめる



映し出される大自然は厳しいけれど包み込むような、優しさ溢れる素敵な内容でした〜




ストレス解消法


わたしのストレス解消法

1に映画
2にライブ
3、4がなくて
5に断捨離

ですかね〜

三度の飯も好きですが、映画を観ることが何よりも好きなんです。


音楽もライブに行くことも好きですが、ライブは好きなアーティストが同じ人と空気感を共有したい!と思うので、ひとりでぶらりと行けないタチ。

映画は逆に一人映画が好きなんです。
じっくりひとりで浸りたい派。
洋画も邦画もいずれも好き!

映画なら何でも好き〜な雑食ではなく、基本は好きな監督作品を中心に、好きな俳優が出ている作品は内容次第で観たり観なかったり。

やっぱり心の琴線に触れる内容じゃないとイヤみたいです。

映画・音楽の他にも、美術・工芸などの芸術鑑賞もイイね〜

心に余裕、ゆとりがなくなったら芸術的なものに触れてエネルギーチャージをします。


あとは家の中をきれいにすること。
きれいな部屋でホワイトセイジやアロマでも焚いて、好きな音楽をかけて、本でも読む!

最高ですね〜♪

家の中がぐちゃぐちゃだと、それだけでストレスがたまります。


家の中をきれいに保つとエネルギーが活性化しますし、定期的に断捨離でいらないものを処分すると、また新しいものが入ってきます。

身の回りの環境の整理も大切だなぁと常々感じています。


こうしてチャージされたエネルギーが心の余裕を生み出し、寛容な心と受容力のUPに繋がっていくんだよな〜。