2013年9月24日火曜日

きっかけのフラワーエッセンス

わたしがセラピストを目指すようになったのはアーユルヴェーダとの出会いが始まりでしたが、そもそもそこに辿り着くまでの道がつくられたのが、2007年秋のフラワーエッセンスとの運命的な出会いに遡ります。

フラワーエッセンスとは…。(以下、フラワーエッセンス普及協HPより抜粋)


花のエッセンス(エネルギーの特性)のみを水に転写し自然の力で活性化されたもので花の波動水ともいわれます。

これはエッセンシャルオイルやハーブ製品と違い、植物の抽出成分などの物質的なものは含まれておらず、花のエネルギーがもつそれぞれの性質が、私たち人間の感情や精神のパターンと呼応し、ショックやトラウマから生じた心のバランスの乱れを調整して、癒してくれるというものです。

また、フラワーエッセンスの中には、植物(フラワー)の他に動物、鉱物、海の生物、自然環境(オーロラや氷河など)からもつくられます。これらは総称してネイチャーエッセンスとも呼ばれています。





ネットでいろいろ検索中、たまたま見つけたのが「フラワーエッセンス」でした。

早速そのサイトで直感で選んだ花が、その時の自分の状態とまさにぴったりで、大興奮だったのを覚えています。

その後はひたすらフラワーエッセンスの情報を探しまくりでした。

そして数日後、たまたま街を歩いていた中で偶然出会った路面店がニールズヤードレメディースで、何となくお店に入って目に飛び込んできたのが「フラワーエッセンス基礎講座」の案内(驚)。

このシンクロに愕然!!!

もうその場で申し込みをしましたね。


そして、その講座の面白かったこと!ワクワクが止まりませんでした。

ニールズヤードレメディースでは英国ヒーリングハーブス社のフラワーエッセンス製品を使っての講座でした。

私はヒーリングハーブス社の通販でフラワーエッセンスのキットもBOXで大人買い。

自分で使うのはもちろん、友人にもカウンセリングし、フラワーエッセンスをブレンドしてプレゼントしてました。


直ぐに「フラワーエッセンス応用クラス」を受講したかったのですが、残念ながら名古屋校での開催は1年くらい先になっていました。

この間私はアロマセラピークラスを受講し、すっかりアロマにも魅了されて、AEAJアロマテラピー検定1級も難なく合格!AEAJ認定アロマテラピーアドバイザーの資格を取得するに至りますが、、

このお話はまた後日。

一年後にようやく待ちに待った応用クラスを受講。
ヒーリングハーブス社公認フラワーエッセンスプラクティショナーとなったのです。


私は他にも、パシフィックエッセンス公認プラクティショナーも取得しています。

その後も、世界のフラワーエッセンスのワークショプに多数参加し、いろいろなエッセンスを使用しました。そして効果を実感する日々が続きます。

エッセンスと出会ってから6年経ちましたが、この6年で私の人生が大きく変化し展開していきました。

エッセンスを使用し、徹底的に自分自身と向き合ったからか、導かれるまま良い流れに乗って今に至ります。

フラワーエッセンスはエッセンス自体には味も香りもありません。

もちろん副作用もないので、小さなお子さんや動物にも使えます。


そして自分自身を内観し、向き合うのにとても良いツールです。

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